3parを使う理由について

ストレージデバイスといえば3parという方が多くなっています。



ストレージはシステムの要とも言える機械なので選定は大変なのですが、ミドルレンジ以上の分野では3parのシェアがかなり高くなっており、各種技術もあって好評を得ています。
3parが選ばれる理由は主に2つあるようです。

1つは高い可用性です。ハイエンドシステムを多数用意してきた企業であるからこそ得られる知見があり、それを製品にフィードバックしてきています。
可用性については99%を越えるレベルを実現してきており、ハードディスクやフラッシュディスクの物理的破損以外での運用停止はほぼありません。



管理ツールも秀逸であり、障害時対応がしっかり行えるソフトウエアが用意され、さらに機種によっては障害予測まで行ってくれることから管理者にとって無くてはならないソフトともなっています。



また、プロビジョニングが高速であり、場合によっては従来の8倍も速度が出ることもあり、日々の運用においてノンストップ運営ができると期待されています。
2つめはスペースと予算に優しいということです。
ストレージは容量が多くなれば筐体が大きくなる傾向がありますが、3parの製品は高集積化が進んできており、従来のストレージ用スペースの7割以上もカットできたという事例も多数あります。

高集積化によって得られるスペース、また、電力使用量の削減効果など目に見える効果が得られると大変好評です。