3par製品の特徴について

3par製品は主に3つのポイントで表されます。


1つめは高速性です。



ストレージは年々高速になってきていますが、高速になったがゆえに利用率も上がってきており、特にワークロードの増加が問題となっています。

ワークロードが増えれば増えるほどストレージは処理速度を落とすことが多かったのですが、3parの製品は専用コントローラーでこれを解決、プロビジョニングでは8倍というスコアを出している製品もあります。ストレージは縁の下の力持ちでもありますが、それゆえに多重のワークロードに対しての対応が求められてきています。

役立つコトバンクについて説明致します。

2つめは容積です。



ストレージは3.5インチのディスクを利用することが多く、巨大なシステムになりやすかったのですが、企業にとっては限られたスペースに大量のストレージを確保したいものです。
そこで3parは容積にもこだわっており、従来の一般的なストレージよりも7割以上も縮小することに成功しています。
容積が小さくなったことでストレージに関係するサーバスペースが減らせて他のサーバを置けますし、場合によってはさらに巨大なストレージを増築することもできます。サーバスペースが限られていてストレージを諦めた方にも朗報となりました。3つめは集積率です。

容積が小さくなっても集積率が高くなければ意味がありません。

そこで3parは1Uに500TB以上ものディスクを搭載できるシステムを投入しており、さらに効率を高めることができると期待されています。